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今回ご紹介するのは、窪俊満「霞連 群蝶画譜 俊満制 つばさには」という作品です。こちらは、色も模様も様々な蝶や蛾を描く、全七図のシリーズになります【続く】。#大和文華館 #レスコヴィッチコレクションの摺物 pic.twitter.com/8csWVjXMqV

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【続き】狂歌二首のうち右は蛾の羽根の玉のような蛇の目模様が孔雀の羽に似ていることをいい、蝶(蛾)も孔雀に倣って舞を見せるだろうといいます。本シリーズを制作した「霞連」は、霞ヶ関を拠点とする真顔門下の武士作者グループと推測されています。#大和文華館 #レスコヴィッチコレクションの摺物

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