財源がないとか国の借金が多すぎ云々は財務省が増税するためのプロパガンダだから、それを信じてる国民は無知なだけ、税収が増えても国債償還しないのがその証拠、宏池会は財務省の出先機関

財源に限りはありません。国には通貨発行権があるので、新たにお金を刷って、財源にすれば良いだけです。唯一の制約はインフレ率になります。

仰るとおりです。また、財源のことは、NHK日曜討論でNPO法人POSSEの岩本さんが明快に語っているとおりと思います。都合のいい時だけ財源の具体の話はなしでも進行、都合が悪くなると財源なしを根拠に進まない。これの繰り返しを自民党はしている。 x.com/pDyvhzFJAIAJe9…

「これこれ、これだけ議員の予算減らしたり、無駄な公共事業減らしてもまだ予算が足らないです、領収書関連は全部詳らかにして誰でも見れます。なので増税していいですか？」ならまだわかるんですが黒塗りデータ出したり、与党議員に都合いい法律で裏金隠したり、ドリルで穴あけたり許せるわけがない

「財源がない」は全部嘘だと思っています。なぜならお金に色は無いからです。例えば「少子化対策の財源がない」は嘘です。何故なら「少子化対策にしか使えないお金」など存在しないからです。

海外へのバラマキや防衛費増額には即国費投入 国民のために使うお金には「財源がー」 納得いかない😡

仰る通り。 国の各省庁ですら歳入など気にせず予算要求しているのに、なんで国民がそんなことに忖度して正当な要望を引っ込めなきゃいかんのか、全く理解できません。そもそも国は、一般会計を超える特別会計をほぼブラックボックス化、単年度のP/Lしか出してなくて、B/Sすら明らかにしてません。😓

裏金はスケープゴートにはなりえません。金額としても国の予算全体からすればわずか。あと、こういう時に必ず出てくる国会議員の報酬を減らせという議論も、それをやれば金持ちしか議員になれなくなる。定数を減らせば民意が通りにくくなる。単純化された議論には反対します。

財源理由に社会保障は切るのに軍拡やマイナカードなどのやりたい事は天井知らずの公費投入 国民は政府与党のやっている事のチグハグさをもっと突っ込む必要が有りますね

同じく。だいたい政府はやりたくない物に財源はどうすんだ、って来るんですよ。それを真に受けて国民が、財源はどうすんだなんて言うもんじゃないです。政府が考える事です。私らが考えてもどうなるもんじゃない。だいたい政府がやりたい新しい物には財源どうすんだなんて言いませんもん。