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今から599年前の応永32(1425)年7月下旬、時の天皇称光天皇の病が悪化し危篤状態に。28日、天皇の枕元に清浄華院第10世等熈上人が臨終善智識として召されお念仏を勧められました。 臨終善智識とは、こころ安らかに臨終を迎え極楽浄土へ行けるように枕元でお念仏を勧め、御世話をするお坊さんです。 pic.twitter.com/ThrQZonuif

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大本山清浄華院@sho_jo_ke_in

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称光天皇は病弱な方で何度かこうしたことがあったようで、この時は回復されました。しかし等熈上人の御導きが心に残ったようで、その後篤い帰依を寄せられ、等熈上人を御導師に御逆修(生きている内に積善のために行う法要)を勤められるなどしています。

大本山清浄華院@sho_jo_ke_in

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