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パリ五輪27日、柔道男子60キロ級、準々決勝で永山竜樹が昨季の世界王者ガルリゴス(スペイン)に敗れ、一本判定に納得がいかず、相手の握手を拒んだ末に3分位なかなか畳を降りなかった。 これ、中国や韓国の選手だと絶対にネットで酷い非難の声があがるだろうね。 pic.twitter.com/nNFH02GQWX

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springen@ballad6971

みんなのコメント

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ネトウヨの出番無し🐽 残念😅

常緑樹@nonsan59

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この説明はある意味納得できるかも。↓ >>審判団の説明として「まず落ちたよね?どうだそれは」と言われたことを明かし、鈴木監督が「あの時間のトータルでみたら、落ちてたと思う」と返すと、審判側は笑いながら「だよね」という感じだったという。

springen@ballad6971

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阿部詩さんの号泣もそうだったでしょうね。

Cheol Park@park1964

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審判買収も言われそう。

コンサルタント@consultant5010

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主審の柔道への知識🤔⁉️みられませんでした👇👇永山さん‼️ツョッピリ可哀想🤔❓モノ言ひ

オフィスガーラD@daisukeiijima1

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多分、日本の言論は袋叩きをするでしょうね。スペインは一様EUですしね。

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ネトウヨが大バッシングの嵐だね

すみっコぐらしは好きだったADHD+ASD@uranaishivoyant

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