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パリ五輪27日、柔道男子60キロ級、準々決勝で永山竜樹が昨季の世界王者ガルリゴス(スペイン)に敗れ、一本判定に納得がいかず、相手の握手を拒んだ末に3分位なかなか畳を降りなかった。 これ、中国や韓国の選手だと絶対にネットで酷い非難の声があがるだろうね。 pic.twitter.com/nNFH02GQWX
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この説明はある意味納得できるかも。↓ >>審判団の説明として「まず落ちたよね?どうだそれは」と言われたことを明かし、鈴木監督が「あの時間のトータルでみたら、落ちてたと思う」と返すと、審判側は笑いながら「だよね」という感じだったという。