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長男の学校で小6からやってる世界史は、「歴史と政治」という教科名で、例えばギリシャの歴史の単元で民主主義を、ヨーゼフ2世で啓蒙主義を、フランス革命で共和制の仕組みを学ぶ、世界史+公民みたいな授業。歴史は物語ではなく、今の国や社会を使った、因果関係のある現実であると早くから学ぶ。

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Hyoro@ウィーン@hyoroWien

みんなのコメント

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オーストリアの教科書なのに、フランス革命の全体の流れの中で、マリー・アントワネットはほんの少ししか触れられないのも、面白い。だって大事なのは、民衆が過激に流血起こししまくって、革命しても揺れ戻して、過激派と穏健派が戦って、国内ぐちゃぐちゃになって、ナポレオンが来て、って流れ

Hyoro@ウィーン@hyoroWien

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