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新文芸坐で「ときめきに死す」 大きなスクリーンで見るのは初めてでした。 終わったあと、ライムスター宇多丸さん・作曲家の塩村宰(修)さん・プロデューサーで森田監督の奥様でもある三沢和子さんのお三方でトークショーがあり、宇多丸さんが森田作品をどれほどお好きかとーってもよく分かりました。
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早稲田大学のハイソサエティ・オーケストラのメンバーだった三沢さんは同じくメンバーだった塩村さんのことをすごい!と思ってたそうです。音楽の専門教育を受けたわけでもないのに学生時代から作曲も編曲もスイスイでいらしたとか。それを見てたから三沢さんは、音楽は無理、やめようと思ったそうです