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電気の値段には発電コストと売価(=時価)の2つの側面があって、これは概ね「現在の発電コスト」に注目したもの。 風力/太陽光の発電量はお天道様とお天気任せで、積極的に需要への追従を行おうとするとコストは一気に上がっていくけど、「現在の発電コスト」だからそこは必ずしも盛り込まれてない。 pic.twitter.com/6piNvSVADs

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かも@R3000C

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例えば上記のコスト計算で、まだ非常に高コストな蓄電込みで何で安くできるのかと思うとこですが、まあ多分蓄電で担う割合が低いからだと思う。 高コストな蓄電の割合が増えたら、普通に全体コストも増える。 悪意は無いんでしょうけど、一種のチャンピオンデータなんですよ。 x.com/R3000C/status/…

かも@R3000C

最後に、既存発電方式の発電コスト(円/kWh)も。 enecho.meti.go.jp/about/special/… まあ蓄電のそれと単純比較はできないのはありますが、にしても2021年実勢価格の1.5万円/kWhが如何に大変かというのは解ると思う。 繰り返しますが、コスト度外視でいいならそりゃ何でもできますよ。 x.com/r3000c/status/… pic.twitter.com/dmU3dca5Yt

かも@R3000C

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