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⑨『恐怖と戦慄の美女』 3作からなるオムニバス形式ながら3話ともに恐怖を齎す美女(?)をひとりの女優が演じ分ける、1人3役の活躍っぷり。 女教師と男子生徒、よく似た姉妹、襲いかかる人形、それぞれ個性的で三者三様の怖さを楽しめた。 オススメは3話目の人形。うるさすぎてマジ笑った。 #めーぶれ pic.twitter.com/uZvgwfrgTX

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⑧『チェイサー』 犯人の身勝手さや韓国警察の無能さに憤るだけでなく、世の中の不条理に対して嘆く無音の雨音は最高の演出だ。 何度観ても希望から絶望へと叩き落とす無慈悲さには言葉を失う。 サスペンスフルなハラハラ感より映画の水準の高さに目を引かれてしまうのがこの映画の弱みか。 #めーぶれ pic.twitter.com/wCa27IEJvz

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