まだ決まったことではないので……　で議論を遅滞させて、決まった後は「もう決まったことなので……」と言う、お決まりのパターン

決まったあとで騒いだ場合 遺族年金の報道に関し発信し、多くのご意見をいただいていますが、当初反対意見もなくもう決定したことなので…。 ってなるんよ〜。今反対しないでいつ反対するの？

決定事項になる前に、国民は騒がないとどんどんと改悪改正されますからね。 法案を阻止する為に国民が騒ぐのは世論として捉えるのが筋では？

年金だからね。子供がいようがなかろうが歳をとってからもらうもの。正直なところ歳をとってからの生活は子供がいたほうが楽。何らかの事情で子供ができなかった夫婦の方がしんどいでしょう。夫が払い続けてきた年金、妻として支えてきた年金を取り上げるのが男女差別的？理解できません。

子供のいる専業主婦はともかく、子供のいない専業主婦は働けるはずだから遺族年金や控除は必要ないのでは？と自分も思っていました 成人した重度障害者の子を持つ人、親の介護のために早期退職した人が困窮してしまうという意見を見て、一律に縮小するのは危ういと感じました

決まってしまったらもう遅いやん。。

決定してからじゃ遅いのとそもそも国民の声を聞く耳がないのは如何かな?と思いますけどね。

決定されてから騒いでも遅いじゃないですか。 毎回毎回、国民を苦しめるような政策しか政府がしないから、議論に上がっただけでも「みんな止めて！これ以上苦しめないで！」と訴えているのです。 決定事項じゃない時点から関心をもたないとやりたい放題されるんですよ。 結局やりたい放題されるけど。

決まってからでは遅いんです。 明確に反対します。 男女差があるから是正すると言うなら男性を女性側に寄せるべきでしょう。安易に５年で切るなど止めてください。

だって、政府は当事者の声を聞かずに、自分たちだけで勝手に決めてしまうじゃないですか。 女性をいじめる改悪はいつだって即断即決するのに、男性を自由にする法律はすぐ可決するでしょ？ 今回だけは違います、そんなことしません、って矢田さんが責任もって言えますか？