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「随分と熱烈な言葉だねえ!(ニコッと笑う。あれ?私もしかして口説かれ…?なんて勘違いもして。)君、結構モテるでしょ?もしかして。 (ふふん、と笑って)君の名前は見たよ。budgieさんでしょ?…ばじーさん…うーん、ばじちゃん?(急な名付けである。…相手が嫌な気分にならなければいいのだが…)」
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「なんと!もしや私人気者の素質がある?いえいえ私なにせ騒ぐことにかけては天下一品のインコなものですので!愛玩ならば人の指に止まることもあったかも?しかしそれは悲劇の始まり重みで指が折れてしまうものですから! ……ええ。ではばじちゃん、とお呼びいただければ振り向くといたしましょう」