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では共同親権パパ以外のパパ(父親)とは、どういう存在なのかというと「(母親や子どもの)自由と労働の交換」が成り立たせようとしているのではないかという可能性です。ここに、「DV」(ドメスティック・バイオレンス)を受けるか、受けないか、あるいはするか、しないかの淵源があるのではないか。 x.com/nua_nishitetsu…

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すずき@nua_nishitetsu

「支配と労働の交換」が共同親権パパの思想の根幹にある部分で、家族規範の親子関係において支配が絶対条件になっているケースがほとんどすべてに当てはまっていたと思います。それ故に、自律性のある女性たちは、「支配」を受け入れないために、養育費を受け取らないのだということがわかりました。

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