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さらに寺島のシーンは伊藤克信との共演、セリフも「私が若い頃やってたカットハウスの常連さん」など『ピンクカット 太く愛して深く愛して』にオマージュが捧げられている。私は『セフレの品格』にハマり何十回も観ていて、脚色の確認のため原作漫画を買い、主演の青柳翔のアクスタも買ってしまった。

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篠崎真紀@shinozakimaki

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『セフレの品格』は「品格」と書いて「プライド」とルビが振られているのだが、寺島さんは「セフレのひんかく」と仰っていた。でも私もこの映画のことは「セフレのひんかく」と呼びたい。とても品がある映画なので。もっと言うならこの映画に「セフレ」など出てこない。熱い情愛の物語。

篠崎真紀@shinozakimaki

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