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アルコール依存症は発達障害の結果、起こることがある。発達障害をいじめなとで排除したり、面接で落としたり、発達障害の可能性があるのに速やかに治療しなかったなんてことがなければ、依存症にならずに済んだので、最終的に社会が責任を取るしかないのだ。頭をスッキリさせるために→

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さーたん@tripleodd

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アルコールを飲むというのは未診断の発達障害持ちだとあるあるなのだ。もっと早く、コンサータやストラテラや神田橋処方にたどり着いていればこうはならなかったのだ。仮にたどり着けなかったとしても社会が排除したりいじめなければこうはならなかったのだ。

さーたん@tripleodd

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