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電車の中でシリーズ。 隣の学生(他大学)が英語の教科書を写真に撮り、Googleで翻訳して読んでいた。専門の論文ならまだしも、語学の授業でこれをやられる時代に、教員は何ができるだろうか。『DeepL以降の英語教育』などというタイトルが思い浮かぶ。 しかしよく考えたら、昔も大学の前で↓

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burihiko@burihiko_t

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「講義ノート」を買っていた学生はいたわけで、学生がサボるのは今に始まった話じゃない。大学はそもそも、学びたい人が自己の関心と意欲に応じで学ぶところなのだから、テクノロジーに頼らず英語を学びたい人に対して機会を提供することの方が、つまり従前の授業をする方が、優先事項である。多分ね。

burihiko@burihiko_t

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