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加藤諦三先生の本殆ど持ってる、駅のホームで泣ける女なるほどと感銘、性格の悪い女は同情を得て人を惹きつけたいから公衆の面前でどうしたの何故泣いてるのと声をかけて来るわ、人の良い人間を待っているのよね。悲劇のヒロインを演じ裏で舌を出す。 x.com/shippo84361404…
メニューを開く加藤諦三先生の本から 「憎しみを話すことよりも、生産的に生きることのほうが憎しみを忘れる。」 好きなものを見つけてそれをコツコツとしているうちに、憎しみの感情は少しずつ少しずつ消えていく。 生産的に生きることができれば、死ぬほど恨んだ人のことさえいつか忘れていく。
みんなのコメント
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すごい！ 駅のホームで泣ける女の話は読んだことないです。 アドラーも言ってますけど、行動には必ずその人の本当の目的がありますよね。 無意識で本人もよく分かってない事も多いけど。 理屈とは違う。もっと深いところでくすぶってる欲求があるみたい。
