本当にそうですね。私も子どもを産む前は分かってなかったです。花の色や雲の形。近所の小さな公園。なんでもこんなに楽しめるものなのだと教えてもらいました。大変さばかりではなく、幸せな部分ももっと知ってもらえたらなと思います。

一緒に楽しむのもわかるし 子供に例えばあれは何てお花？って聞かれた時に答えながらこれは母が教えてくれたことだなと思い出したり 子供に耳かきしながら母の膝で耳かきしてもらうの好きだったなあと思い出したり 自分が可愛がられていた記憶が甦ってくるのも、とてもよいです！

いろんな人に感謝できるようになります ひとりでは育てられない 自分一人迷惑かけてないんやからええやろなんて、若い時は傲慢だったなと思う 一緒に育ってきてます、今もまだ みんなに助けられてさ

独身高齢になると、高級グルメ、海外旅行、と贅を尽くしたとしても、それすら飽きる。 🔺20代でも飽きました。

誰でもなれる訳じゃないけど、「孫、最高!」パパ側もママ側も、親戚一同、狂喜乱舞。 パパの妹さん達も、次々結婚出産。一気に幸せが広がる。 自分たちの人生が冬にさしかかった頃、キラキラした目をして人生の階段を駆け上がっていく、希望の星。…

それはたまたま子育てが上手くいった人間の感想。 苦労して育てた子供がグレて家庭内暴力でボロボロにされたり、引きこもりになられて生涯金をせびられる地獄になったらとてもそんな事言ってられない。そんな例はそこら中に転がっている。子供が孝行息子や娘に育つかクズに育つかは運でしかない。

>子どもの視点に立って、人生をもう一度楽しめる これありますね～。自分の子供時代を追体験出来たのはとても貴重だった。 今は中学になって成績が出る年頃になって，自分の飲み込みの悪さも追体験している所ｗ

子供の頃に喜んだ感覚は子供が思い出させてくれますね、 大人が忘れてることを彼ら子供は持ってます。 子供必要ですよ、今みたいな時代やからこそ必要です。 育ててみないとわからないことも多いですね。

夜空に輝く花火を見上げることなく、輝く花火を見て輝いている子の顔をそっと覗くのが親なんですよね… 自分の命より大切な存在が出来ることは、人生を豊かに尊くしてくれます。

虫の種類や魚の種類、電車の種類等に子どもと一緒に詳しくなって、水族館や動物園、博物館もより楽しめるですよね。まさにリスキリング。