ジェネレーションギャップだから あなたが自分を正しいと思ってるのと同じで相手も自分が正しいと思ってる 実際俺の育った時代背景では負けて無くなみっともないだから どんなに感情的に相手を否定してもゆとり教育を受けた世代とそれ以前では大きく違うということだよ…

私もこの4年間の努力の日々を考えたり、次に出てくる兄の試合に影響が出ないかとか、お世話になった方々への思いとか様々な気持ちが錯綜したんだろうと思う。 いくらオリンピックチャンピオンだと言っで二十歳過ぎの女性ですよ。 それを東国原英夫氏のように受け取る人がいるなんて、同じ日本人なの？

僕はもらい泣きしました😢 依然とした態度取れないでしょ！

「礼に始まり、礼に終わる」 お互いを尊重し、敬意を示す態度を表す 武道においては どのような相手に対しても礼に始まり 試合展開や結果がどうあろうと最後まで取り乱さず 礼に終わることが大切とされています。 お分かりか？

剣道部の大会で、大将まかされて自分が負けたらアウト、延長の末に勝ち代表戦に繋げた時もすげえプレッシャーでしたが、それをはるかにしのぐ状況… 対策や稽古に一生懸命打ち込んだことが試合に負けた一瞬で打ち砕かれるあの悔しさは武道やらないとわからないと思うんですよね……

色んな意見が合っていいと思う こんなことに正解なんてないし ただ阿部さんのように，夢中になれるものがあるのは幸せなことだと思いました

阿部詩選手の気持ちはもちろんわかりますが、武道家であればこそ多少涙は見せても号泣するのは人前で見せないのが矜持であろうと思います。人生をかけて戦っているのは自分だけではありません。同じ格闘系の競技者としてあれはないです。

思いの強さが伝わってきてこちらも泣いてしまう。

俺もみっともないと思ったけどね 気持ちはわかるけどあんなに号泣したいのなら控室で泣けよ

衆目の中で慟哭するって、大人としてとてもみっともなくて恥ずかしいことだと思うんです。 それが堪えられない程の悔しさがどれだけのものか、この時の彼女の気持ち、少しは想像がつかないのでしょうか。 年長者として、力の限り戦った若者に優しく寛容な言葉をかけて欲しいですね。