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そうそう。インデックス投資の出口戦略はそのまま必要に応じてインデックスファンドを売ればいい。年間4%ずつ売っていく「4%ルール」も目安に💡 やるとすれば高配当株への置き換えではなく、リスクを取りすぎないために債券の割合を増やすとかだよね。 x.com/tonkatsu_index…
メニューを開くインデックス投資の出口戦略で、高配当株に移行するのを勧めているインフルエンサーがいたけど、余計なことはせずに「必要になったら売却する」でいいんじゃね？自分で取り崩すのがメンタル的にしんどければ、証券会社の定率売却サービスもある。シンプルな投資法だから、出口もシンプルでいきたいね。
みんなのコメント
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インデックス投資の出口戦略で、高配当株に移行するってデメリットだらけでやる価値が無いですね。例えば、国保は特定口座源泉徴収ありでも上がる状況になると高配当株よりもインデックスファンドの方が有利だし、そうならなくても課税のロスやNISAの非課税終了など、やる価値がほぼ無いですね。
