当時レンタカー業界は　驚愕したと 何せ貸出する車が　全部スポーツカーでしたから 他社は　その対策を考えたと

帰りの鈍行は、千歳から札幌へ出て、夜行鈍行「からまつ」だったでしょうか。滝川回りで、時間もかかりましたね。BS寝台車も連結されていましたが、レンタカー社員だと、普通車の4人がけ椅子で、寝苦しかったでしょう。

羨ましいです。レンタカーのバイトで帰りの長距離陸送で同じ経験が何度かありますが、コロナとかトヨエースとか面白くない車ばかりでした。それでも、近場ならヨタハチとか1600GTとかクラウンとか色々新車で乗れたのでラッキーでした。

今頃の季節これ借りてオープンで走ったら気持ちいいでしょうね！

当時の裕福なSLを追いかけた人の写真の隅にS600が写ってることがよくあります。 調べないと判りませんが、立体周遊券が昔から北海道にはあり、出入り口に千歳と帯広と函館の選択が出来たのではないでしょうか？

幌は上げてたのでしょうが、エスロクでダートの峠越えは体に堪えそうです 帰りが夜行鈍行とか、今の時代にあったら是非やってみたい任務です😅

帰りが何故帯広なんだろう？九州でエスを借りてやまなみハイウェイを走る話は何かで読んだな。全国で乗れるチェーン店だったのか。きっと帰途の鈍行は夜行の「からまつ」かな。

日勝峠楽しかったでしょうね。