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講義中紹介されるものは「加害者もいじめっこになってしまった家庭等の環境的要因があるということも考慮し対処する必要がある」という内容でした。教師になるための講義の内容がいじめられるのが悪い、空気に馴染めないなら転校すればいいなどという考えに至る原因なんだと思っています。

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みんなのコメント

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貴重な話しありがとうございます。 やはり教員になるための講義からして問題あったのですね。 加害者の配慮などはわかりますが、そこに、加害者の更生については入ってないように見えます。 更生させるには、罪を認めさせ罰を与える事も必要です。 その部分がかけていると思っています

ノワール・Pio@_Laudem_Dei

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いじめを隠蔽した校長は、国立附属校長に就き、横国で講義していたくらいだから然もありなんな話です。 いかに上や周りにやってます感を醸し出すには、加害児に寄り添う姿に騙されがちなんです。

オレ!ジャイアン@bgXZB8wcBkd7AGP

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加害児童の問題と被害児童の問題は、分けて対応しないとですよね。ごちゃまぜになってる。被害児童側に加害児童側に配慮しろと求められているように感じる。 先生のスキルで解決するのは難しそう。社会福祉課、心理学や認知行動療法とか専門的な知識と経験値が必要。憲法や法律の知識も必要。

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加害者の家庭環境や生育歴、加害者の親御さんのことも鑑みなければいけないということだと思います。日本では、あまり心理学や人間行動学が重視されておらず先生方だけではとても対応しきれません。加害者の心理テストや家庭に問題がある場合はその家庭ごと更生プログラムが必要ですよね。

霞草@AfiaVw

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外から失礼します。 先日、ある方のポストに、イジメ加害者は依存症と似たように脳に障害がある可能性があるというのを拝見しました。家庭環境などの影響でイジメをしてしまうならACという依存的な問題もあるかもしれません。だからこそ、加害者に治療を施せる機関ができることを願います。

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どう見ても学校がいじめを奨励しているようにしか見えない 加害者と被害者が同等なんて有り得ない これは犯罪なんだよ 加害者が絶対の悪で被害者が絶対の正義なの 学校の理論って極論で喩えるなら 京アニ放火事件の犯人と36人の被害者が 同等と言ってるも同然 絶対に認められないし許さない

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こどもの問題とされる行動がある場合、教師は親に伝えないといけないと思います。 教師は、それが「できない」らしいのです。 そこには、療育などへの偏見が根底にあるからです。 怪我=病院 問題行動=療育 簡単な話です。 教師が親に声をかけ、療育を促すだけ。それが「できない」のです。

きりんの夢🦒@kirinsan_no

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やはり元凶は学校と教師か よし両方とも禁止しよう

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