で、官僚は若い頃から法に基づいた利益調整に否応なく関わる上に省庁対決同じ省庁でも部局対決の当事者になるから、それに天分を自ら見出すのなら議会政治家にも向くんですな。運動家ではない企業担当の弁護士とかにもその資質ある人はいそうだけど

ロシアや中東について語ったり分析するの、頭の良い国際政治学者より、ヤクザライターとかの方が向いてるというの、これはネタ話だけど、こういうことにも一つ現れてると思う。 / “中東＆ロシア、この地域を理解するには？（#国際政治ch の #Shorts 動画）” htn.to/4g1DAQ6Rin

浪花節の方が良い理由って「人間は必ずしも損得だけで判断できるわけではない」からなんですよね。

>「よーわからんけど、それはアカン気がする」と感じ取れる勘と感性が研ぎ澄まされてる人 これ。 動物的な直感と言うか、持ってる人が居る。 不思議とリスク回避出来てしまう。 （何なら回避してたことにさえ気づかない）

政治家に一番必要なのは 善悪と損得絡めた バランス感覚よね なんでも賛成 なんでも反対じゃあ ダメなんよ

政治家に、偏差値高学歴者が増えて、国民の生活が分からない人が増えたように思う。

「若さ」だけで投票する人、多すぎると思うのですよ…。 だから騙されるの( ˘•ω•˘ ;)

この本を思い出しました。 bookplus.nikkei.com/atcl/column/04…

マックス・ウェーバーの”最良の官僚は最悪の政治家である”という言葉を思い出しました。

十年弱くらい国政の端っこに携わってたけど 政治を年寄りから取り上げたほうがいい 妥協と対話できる人が優秀 賢そうに見えるやつの話ではなくて、賢いやつの話を聞くべき って感じ 老人の感性や勘って未来を作る政治という場面では邪魔になるから、古い感性の年寄りを排斥しないとだめ。