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こちらは血中の単球。全ての群で急速に減少している。曝露部位への遊走の結果だと考えられる。 重要なのは感染していない群でも曝露するだけで免疫反応が起きていること。 これまで私はウイルス干渉は感染しなくても曝露だけで成立すると主張してきたが証拠が示された。3/7 x.com/maiti_86/statu… pic.twitter.com/MDpQisBQ1X

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まいち@maiti_86

感染しなくても曝露するだけでも実はウイルス干渉は起きる。 自然免疫は国境警備隊のようなもので、侵入してきたウイルスがいたらそこに集まってきて排除する。排除したあと同じようなウイルスが来ても臨戦態勢の国境警備隊よってあっさり排除される。 でも、国境警備隊はなにもこないとサボるよ。

まいち@maiti_86

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こちらはMAIT細胞の活性化。ここでも不完全感染であっても活性化していて、免疫反応が起きていることが示されている。 単球とMAIT細胞が感染初期に大きな役割を果たしているであろうことが示されている。4/7 pic.twitter.com/DWE3vpxUcV

まいち@maiti_86

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普段からウィルスに晒されてる人のほうが強いって事ね。

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