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T細胞の活性化について。 接種後10日目に血液と鼻咽頭の両方でピーク。 CD4+細胞は感染部位で優位に多い。実際に細胞傷害作用のあるCD8+細胞より多いのは意外な結果。 いずれにしても獲得免疫系の立ち上がりは7日目から10日目にかけてで、その後急速に縮小する。5/7 pic.twitter.com/R6RA5Udzim

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まいち@maiti_86

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HLA-DQA2の遺伝子レベルが感染の結果を予測することも示された。 HLA-DQA2は表皮に存在するランゲルハンス細胞に多く発現している。 ランゲルハンス細胞は表皮で異物をパトロールする重要な役目であり、この遺伝子の発現レベルは感染初期の免疫の立ち上がりに大きな影響があるのだろう。6/7

まいち@maiti_86

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