暑さもそうだし、レールが製造から間もないと伸びやすい。 だから写真の頃の鉄道会社は空き地に新品レールを何十本も並べて積み上げて、野ざらし雨ざらしで数年間放置してから使っていたね

中学生か高校生の頃新聞記事で見た記憶があります。この時代の名鉄はロングレール化が進んでなく、それ故に伸縮継目になってないため、この手の脱線事故がよく起きてたようです。

当時「週刊少年サンデー」が、赤塚不二夫の司会による独自投稿コーナーを持っていて、現場近くの読者から、ここの脱線の写真を投稿していました。年度から判るが、後に有名になるあの漫画家がまだデビューしておらず、サンデーも他の4誌と同じ雰囲気だった頃です。

当時の実家の真裏でした。 記憶に残っています！

もろもろ　実像　　しゅう正の、皆さま　にも、　や　ともかく 肝要　　軍事🇺🇸🇺🇸🇯🇵近りん　　を、 ナメっち　　へもき痴ザゾあ●　ら、 キシダも　終焉よし　　でしょう 　　※※※

知らなかった。暑さでパノラマカー脱線。単線近鉄特急の正面衝突は知ってました。

実際のお話だとしても。 違う違う。 何勘違いしてんだか知らないけれど、こんなにレールが曲がるわけないじゃん。 枕木数えてみなよ、人の数、数えてみなよ。 望遠レンズで遠くから撮影すると圧縮されて遠近感なくなるって手法。コロナの密集撮影と同じ原理。

この時、小学生で名古屋の母方の実家に夏休みを利用して行ってました🥰その時ニュースで見ました。🥰

これで軽傷5人なのは地味にすごいのでは

「アメのように曲がる」という表現をメディアはよく使うが、なぜアメなのかとか、一般の人がその状況が理解できているのだろうか？　という検証なしに使っているような気がする。文字や言葉で仕事をしている割に安易な言葉を使いすぎていないか？