暑さもそうだし、レールが製造から間もないと伸びやすい。 だから写真の頃の鉄道会社は空き地に新品レールを何十本も並べて積み上げて、野ざらし雨ざらしで数年間放置してから使っていたね

中学生か高校生の頃新聞記事で見た記憶があります。この時代の名鉄はロングレール化が進んでなく、それ故に伸縮継目になってないため、この手の脱線事故がよく起きてたようです。

当時の実家の真裏でした。 記憶に残っています！

当時「週刊少年サンデー」が、赤塚不二夫の司会による独自投稿コーナーを持っていて、現場近くの読者から、ここの脱線の写真を投稿していました。年度から判るが、後に有名になるあの漫画家がまだデビューしておらず、サンデーも他の4誌と同じ雰囲気だった頃です。

「アメのように曲がる」という表現をメディアはよく使うが、なぜアメなのかとか、一般の人がその状況が理解できているのだろうか？　という検証なしに使っているような気がする。文字や言葉で仕事をしている割に安易な言葉を使いすぎていないか？

ｲﾔ━━━━ヾ(;´Д｀)ノ━━━━ｱｧｱｧｧ

ロングレールってこういう暑いときに威力発揮するんだなぁ😯

で後年脱線後勝手に復線して桂ざこば師匠がウィークエンダーで取り上げてたw

今みたいにつなぎの部分に余裕を持たせてなかったとか、そういうの?

この事故は知りませんでした。