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研究室体験プログラムに参加している1年生3名にお願いした調査内容の報告を行ってもらいました.火星探査機,宇宙展開構造物,エアロキャプチャ技術の3つでしたが,非常に難解な内容を含むような話でしたがよくチャレンジしてくれたと思います.#KIT #金沢工業大学 #航空宇宙工学科

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金沢工業大学 森吉貴大研究室@Moriyoshi_KIT

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エアロキャプチャはその難易度から実現可能性が低すぎてNASAでも断念している軌道投入技術です.軌道投入のために通常ではロケットの逆噴射により減速を行います.それを惑星の大気突入により減速し,周回軌道に入るという技術です.突入する角度の許容範囲は0.1度で非常に難しいです.

金沢工業大学 森吉貴大研究室@Moriyoshi_KIT

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