で、そのデータはどうなるのか。誰もがアクセスできるようにネット公開するのなら、結局セキュリティ対策、サーバーの維持管理、ソフトの更新、サポート終了対策等々、メンテナンスコストが永遠にかかり続ける。比較には実測図や観察表も必要。研究史や考察の紐づけも必要。素材のサンプルや分析も。

多分普通に保管庫新しく確保するほうが、全点３Dスキャニングして、その膨大なデータを稼働可能な状態で保全維持デキるようにするより安く済む………と、思うのは私だけ？🤔🤔🤔

3Dスキャンした画像データを発見場所情報や寸法色や詳細情報を紐付けてデータベース化後にアーカイブ化してって何年も継続する時、まぁ初期費用の他に保守運用費も無視できないので9億なんてあっという間に超える。 が、オタクにとってはこの上ない新システム。でも現物が命。難しい

デジタル資料は何年かしたら行方不明だろうなあ。

改善案が有れば どんどんお願いいたします。

だめだめだな。当面プレファブでもいいから現物残さなくては。

えっ？なんて、えっ？