ポスト
何の意味があるのかわからない。アルミから水素を作れても、その分新規にアルミを作るために電力をたくさん使う。それよりも、普通に電気で水素を作り、アルミ屑を再利用してアルミ製品を作る方が消費エネルギー少なくて済むはず。 x.com/Nowonshare_cbc…
メニューを開く富山県にある工場にアルミくずから「水素」を製造するノウハウがあった。企業秘密の溶液がポイント!世界中の政府から熱視線が集まっている。この日本の技術を守りつつ、世界の役に立つことを考える必要がある。技術の流出と安売りは苦い歴史を繰り返すことになる。 pic.twitter.com/BYuU4ompBP
みんなのコメント
これリサイクル出来ないアルミの複合ゴミからやるやつではないのかな 富山には、アルミ複合ゴミを扱うところ他にもあるらしいけど豆乳パックみたくのアルミついた紙にもリサイクル出来んゴミを使うのだったら良いとおもうけどなあ、そのまま燃やすのとコストの問題はある ene-fro.com/article/ef333_…
企業名をぼかして、しかも「水素製造」にメッチャ重きを置いてるから頓珍漢の極みみたいな印象のポストに なっていますけど、当該企業の事業を見るとキャッチフレーズは香ばしいけど、中身はそれなりに妥当といった印象ですね。(アルミコート紙のパルプとアルミ箔分離など) alhytec.co.jp
全くの詐欺でもなさそうだけど、エネルギー収支があっているか(投下エネルギーの方が多いのでは)は疑問。 支えている反応はこれで、 2Al+6H2O→3H2+2Al(OH)3 この途中に、 「水素製造装置で繰り返し使える特殊なアルカリ系溶液とアルミを反応させて高純度の水素を発生させる。」… pic.twitter.com/ijxkRHnARK
企業のページを見ると「アルミ付き廃棄物」となってるので、再生コストの高い廃棄物を利用するコンセプトみたいですね。 多分動画作成者がそうした重要な部分を良くわかってなくて端折ってるだけだと思います。 alhytec.co.jp
さして化学も材料も勉強してきたわけじゃないけど何かすごいことをしているっぽい人を発見して自分もすごいって同一化して自分のどうしようもない中身のなさを誤魔化したいんでしょう。 つまり、この類の人らはこういうことやってる限り延々と同じこと続けてそれができなくなるまで茹でガエルですよ