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福沢諭吉(1835~1901年)は、朝鮮の改革・進歩、文化の発展のためには、庶民にも読みやすいハングルを普及させて識字率を上げることが肝要だ、と考えた。福沢は、自らハングルの活字を特注して作らせ、門下の井上角五郎(かくごろう)(1860~1938年)を京城へ派遣する。

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