その後輩は大石明弘という男で、野口さんと同じ亜細亜大学山岳部出身。ヒマラヤのイロハを野口さんから学んだにもかかわらず、とてもまともな人物である。平出さんと行ったチョー・オユー（2001年）は、学生ふたりだけで企画実行した登山として当時かなり評価された。

何も知らない奴ほど冒涜するのです

野口さんが平出さんの遭難死が確実になる前に、他の故人と同一視したり、平出さんの挑戦にリアリティがあったのかと疑問視している点が不謹慎で失礼な言動だと批判されているのではないでしょうか?

僕は野口さんの軽薄さに辟易ですけどね。 というツイートをする僕も軽薄ですが。

その批判コメントのほとんどがヒマラヤさえも登ってないと思いますね ⇒本物の登山家なら言わないと思います でも、イッテQも見ていた上に行きつけの所でしたので非常に残念です

野口さんは富士登山関連の改悪以前から十分に名前は一般的に知られていると思います。私は著書も全て持ってます。 ただ、売名にしても誰に対する売名かを理解していないとそう言ってる人らとは認識がズレるんですよね。もしくは分かっていて敢えてズラしているか。

私も同感。私はハイキング程度の山しか行きませんので山の世界知りませんが、別に野口さんが自分と同程度の登山家だ、なんて思って発言しているようには思えませんでした。山の世界は老害多いんだな、と思って高みの見物😅

だいたい、野口くんは横柄な態度が過ぎると思う。話を聞いていてもイライラする。どれだけ自分が偉いと思っているのかわからないが、人間として失格だろう。もっと、謙虚さを持つべきだ。

ヒマラヤのイロハを野口さんから学んだにもかかわらず、とてもまともな人物である ↑貴方もなかなかの書きっぷりです

平出さんの遭難に栗城さんの名前出されたことに対して私は憤りを感じた側です。（栗城さんの名前間違ってるのも…） 野口さんの主張は自分には合わないことも度々あります。 ただ知人の安否を心配する気持ちは尊重したい、そこを否定する人の度を超えた罵倒は私も見てて不快に感じますね。余りに酷い。