ポスト

『アイアムアコメディアン』ウーマンラッシュアワーの“じゃない方”扱いの中川パラダイスがコンビの“屋台骨”であるさまも浮き彫りにされる。中川がいなければ村本はテレビでは売れなかったのではないか。テレビは“shit(クソ)”であるのは確かであるにせよ、村本はそこへの怨嗟や捨て台詞を紡がない。

メニューを開く

みんなのコメント

メニューを開く

村本大輔にまつわる記憶で『ABEMA Prime』に吃音の青年が出演し、村本が「君と友達になりたい」と話していた。その人の吃音症状は顔が紅潮し言葉がまったく出なくなるもので、その姿を興味本位で映す“アベプラの悪意”が溢れていたが、村本の言葉は「24時間テレビ」的なそれと質的に異なっていた。

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ