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【ボリス3世(1894~1943)】 ブルガリア国王。34年にゲオルギエフによるクーデター政権を承認したが、将校の内部対立に乗じて彼を退けるとキョセイヴァノフを傀儡とし検閲、非議会主義などの国王独裁を開始した。三国同盟に加盟した後はマケドニアを委ねられ、現地の同化政策を進めた。 pic.twitter.com/GEiY0Nt19V

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