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日本の南洋貿易の狙いは、明治初期まで遡り、榎本武揚などが掲げています 明治初期の日本の人口は3300万人 明治政府は日本の生産量を遥かに超える人口過多な状況と判断し、欧米列強が植民地政策を世界に広げる中で、貿易・産業・移民の送り先として大変魅力的だったのです pic.twitter.com/WM4gfMMHJd

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キール・インペリアル@ロイヤルの本場@amberkiel1

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さて、そんな南洋諸島ですが 日本が後に手に入れるのはオセアニア(大洋州)の一部、ミクロネシアの辺り 現在の北マリアナ諸島・パラオ・マーシャル諸島・ミクロネシア連邦付近 人類の到達は3500年前に東南アジアから入ったらしく、続いて14世紀にスペインが植民地化 それをドイツが金で買いました pic.twitter.com/HJruwb9ozX

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