石ノ森先生がピンピンしてたという贅沢な時代に、なんでこの程度のものができたしまったかぎ、とても残念

ジェフシーガルって言う自称スターウォーズの関係者がシナリオなんだけど、この人ウルトラマンにも絡んでた形跡がある。実写スト2と映画FFに同じプロデューサーがからんでるってウワサもあるから、日本はハリウッド関係者ってのに騙されやすいのかも。

超銀河伝説て始まって30分近く、誰も戦わないんですもん（ボンクラの考え

スタッフの中に「加速装置」がわからないといったり、ジョーがナヨナヨして好きでないといった方がいました(当時の雑誌かムックで見た) もしそれが本当ならいいもの出来ないですよね 桜田吾作氏の超銀河伝説はいいぞ ジョーが熱血してるし桜田吾作ワールド全開の併録作品も………見ない方がいいかも pic.twitter.com/OxkJ0ZqXeC

脚本作りにかなり難航して、監督はじめスタッフの大幅入れ替えがあったようです。

当時TVシリーズが原作に忠実なキャラ、と言われても芦田豊雄絵にしか見えない中、原作本の8巻あたりのキャラデザにかなり寄った絵で期待してたのに、ここまでつまらないものを見せられるとは思いもしなかったっけ。

9人のそれぞれ特殊能力をもったサイボーグが、その能力を全く活かさず宇宙船に乗ってるんだもん

主題歌は神‼️(苦しい擁護)

「最後の一個の餃子」なのよ。いろんなもんの立場が遠慮しあって、構成の肝心な決め手部分に誰も手を出せない。

超銀河伝説も角川映画とか 東宝や東映のオールスター 大作映画と同じ間違いを していますよね 豪華！とか 愛！とか アニメファンにうける！とか ふわっとした外型があって 中身は何をしたいんだっけ？ って感じが