ポスト

「調号を用いないで必要な派生音を全部臨時記号で書く」記譜法は,頻繁な転調が常態の曲などで普通に行われるが,これを「全部ハ長調で書く」と表現する向きがある。ハ長調以外の調を考えなくてよいので楽譜が読みやすいのだそうな。要するに「調性が聴こえていない」のである。

メニューを開く

Takahashi Ribun@ribun_t

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ