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そのままだとアルカリに偏りすぎる土から、ナトリウムやカルシウムを吸収して塩塊を形成したり、自身の殻(恐らく炭酸カルシウム)を大きくする。生息地域が一箇所ではないのも場所的にアルカリ分が集まりやすい所に生息するから、とか。
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蝸牛に塩っていうと縮んじゃいそう!のイメージが先行したんだけど恐らくそうはならないんだろう。でも塩蝸牛はなんで塩塊を作るのか。カルシウムを取るのがメインで、塩塊は副産物とか。塩蝸牛の塩塊、どういう塊で作られるのか見てみたいな。