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河田純子「輝きの描写」。1989年の後藤次利のベストワーク。河田純子は残念ながらこの後の展開は似合ってないというか…まあプリプリに書いてもらったのは嬉しかったんだろうけどさ。#河田純子 pic.twitter.com/zqFpcPEHsk

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河田純子って強烈に「乙女塾顔」。実際には乙女塾よりデビュー早いんだけど、、2ndシングルは後藤次利アレンジでなく(作曲のみ)、テンションは落ちる。アルバムは10点中6点。「輝きの描写」のチカラが凄い。ラストに配置がよくわかる。

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