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7/31、京都の清水寺で、南部風鈴の奉納、掛け初め。 清水寺は、坂上田村麻呂が建立しており、戦った相手、蝦夷のリーダーで岩手県に根拠地があったアテルイ・モレの碑が建てられています。そのような縁もあり、この時期に南部風鈴がたくさん掛けられるようになり、東日本大震災後さらに発展しました。 pic.twitter.com/aUhrkVS91d

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達増拓也 TASSO Takuya@tassotakuya

みんなのコメント

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平安時代における、東北地方(特に今日の岩手県)と京の朝廷との関係は、戦いの歴史でもありますが、日本が今の形になるまでの重要な過程でもあります。岩手県(をはじめ東北)が日本の中で役割を果たし、日本が岩手県(をはじめ東北)を含む形で発展していくためにも、今日の岩手と京都の関係は重要です。

達増拓也 TASSO Takuya@tassotakuya

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秋に京都に行く予定なのですが、清水寺と岩手県は坂上田村麻呂を通じてそんなご縁があるんですね。そんな清水寺にも行って参ります。

VAIOカローラ@Vaio_Corolla

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風鈴は鉄の音がデフォルト

岩手という帰れる場所(Youtubeチャンネル)@red5iwatemovie

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