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帝京大学時代は4年秋を二部で過ごす悔しい経験を持つ鈴木投手。そんな彼が都市対抗野球の決勝という大舞台で先発、そしてかつてのJR東日本東北のエースである西村祐太現投手コーチの背番号11を背負って腕を振る姿はとても来るものがありました。これからがますます楽しみになるピッチングでした! pic.twitter.com/OJAgBZwETH

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4811-1(中部謙吉杯復活希望)@gmgl4811_1

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