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後期展示(7/31~9/1)では、中国絵画の”霧”表現にも注目。伝 牧谿筆「柳燕図」(南宋~元時代)は、雨の滴や湿った空気感が、吹き墨という画法で表現されています。絵には夏の鳥ツバメが3羽います。分かりますか?→(続 pic.twitter.com/xLLtvTRFlA

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国宝「初音の調度」は、江戸時代のみならず日本史上最高峰の蒔絵(漆芸)作品。匠の技とともに黄金もふんだんに使われ、大名文化を代表する婚礼調度品です。後期には国宝「胡蝶蒔絵将棋盤・駒箱」が展示されています。→(続 pic.twitter.com/TMvMSbqptq

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