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チャイコフスキーの悲愴、透明感のある音色で表現される音楽は密度が濃く、何か自発的で高度なアンサンブルを聴くような感覚。迫力にも欠かないけど、歌心と表現の繊細さ、見事な音楽運び。何か予想以上のものを聴いた感覚。#九響 #九響定期422 pic.twitter.com/6CboOQLUVT

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熊倉優&九響定期、トランペットの松居首席が最後とのことで、拍手が続きました。九響であのトランペットが聴けなくなるのは寂しいですが、年一回は福岡に戻られるとのこと。南アフリカでの活躍を祈ります。#九響 #九響定期423

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