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指定発言: 栗原亘(東洋大学) 山尾貴則(東北文化学園大学) 司会: 山田富秋(社会理論・動態研究所) 参加費:1000円 "ANTと言えば、「アクターに従え」や「ヒトとモノを対称的に扱え」といった方針がよく知られている。逆にいえば、これらの方針がANTに対するさまざまな誤解を生み出してきた…

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伊藤嘉高『移動する地域社会学』出ました!@Ito_Hir

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……そこで本シンポジウムでは、社会学における経験的研究においてANTの方法を採ることの多様な意義と限界とを、さまざまな分野におけるANTを参照しつつ行われた具体的記述の実践例を通して検討する。その上で、今日における社会学的記述のあり方と、その意義と、その可能性と、その限界について……"

伊藤嘉高『移動する地域社会学』出ました!@Ito_Hir

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