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#汚染水放出への個人プロテスト #脱原発 #小池百合子リコール運動 福島県内に生息する野生のニホンザルが福島第1原発事故後、骨髄で血液のもとになる成分が減ったり、胎児の成長が遅れたりしたとする研究成果が報告されているんだよ。常に科学は「放射能を環境に放つことは必ず有害」と示している。

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みんなのコメント

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恐るべき量の放射性物質が事故によってばら撒かれそれこそ「無用のリスク」を押し付けられている福島県民。本来ならばその「無限責任」を負わなければいけない東電はあろうことか、ときには最高裁を争ってまで賠償を認めない。 そんなクソ野郎、信じられるか? そんな誤魔化しに惑わされるくらいなら

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放射性物質管理の大原則を全く無視している国家・一部学者、地球🌏🌍🌎の害悪。

インパルスラブ🛩️🚁🛵@satcublife

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