文化教育は大切ですが、教科として教えられる教師がどれだけいるか。だと思うんですよねー。

今はやりの発達障害だの何の、って子どもなんて皆発達段階だ。座学ができなくても、絵が描けたり歌がうまかったりで居場所ができることがある。 ありったけの機会を与えるのが教育。

その音楽で音痴とか下手とか合唱で和を乱すから小声でとか小学校の教師が言ってた時代があるんですよ… 美術は単純に才能無いね〇〇を真似したら？って言う教師もいたり…

中世の貴族の子は音楽や美術だけを教育係から教わっているわけではなくその他の教育も受けていますからね　 学校というシステムは国民全員に教育係をつけるお金はないから一斉に授業を受けてもらいましょうと 本来なら教育とはお金がかかるもんですね。どんな教科であったとしても

この論調でいくと最終的には学校なんて行かずに畑仕事手伝えって言ってた明治時代に逆行しそうですね 義務教育制度を作った先人が草葉の陰で嘆いていそう

体育は無くして良いと思います、スポーツ事故のリスク回避できます。それによって教師の負担も減りますから。

こういう人ってばえてして自分がどれだけ美術に囲まれて生活しているのかまったく気づいてないのよね 着ているものから手にする物、身の回りの物も家も外もありとあらゆる物に美術が関わってるって 美術館の中だけじゃあないってさ

無くしちゃうと韓国人みたいに 情緒不安定な人間に 育ってしまいます。 体育もある意味でいらないかも でも、やっぱりあった方がいい 体力が韓国人みたいに つかないで、肥満が増える 古文も漢文も大切です。 昔の資料が読めないと 韓国人みたいにファンタジー 歴史を信じてしまいます。

美術や音楽があるから励みに学校に来る生徒もいる。 世界に触れる必要はある。

むしろ、話に聞くダンスの授業(ホントにあるかは知らん)とかのほうが、イランだろうに。。。