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美術館に行くたびに、足立美術館で観た川端龍子の『水煙』を思い出してしまう。タイトルやキャプションを読んだ後に作品と対峙した時に、タイトル通り、身体の中にドドドドと水が流れ込んでくる感覚があって衝撃だった。今後あれを超える鑑賞体験ってあるのかな
メニューを開く美術館に行くたびに、足立美術館で観た川端龍子の『水煙』を思い出してしまう。タイトルやキャプションを読んだ後に作品と対峙した時に、タイトル通り、身体の中にドドドドと水が流れ込んでくる感覚があって衝撃だった。今後あれを超える鑑賞体験ってあるのかな
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