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アウシュビッツ収容所に投獄された心理学者の本で、酷い環境でも人間は慣れて最終的に無関心・無感覚になるが、その状況でもユーモアと自然の風景に感動する心だけは残っていた事が書かれていたが、社会人が労働に疲れて自然を見に観光したり、お笑いを見たりするのは、その性質のせいかなとも。

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