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公認会計士への挑戦は、私にとっては人生を賭けた大博打です。 受からなければただのアラサー無職が誕生するからです。 大学受験みたいに滑り止めなんて概念はありません。落ちたら浪人するか、やめるかの2択です。 ただ、この分の悪い賭けに乗ってくれる人がいました。 両親です。
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父は予備校の公認会計士講座への申込金を肩代わりしてくれました。大体70万くらいです。 こんな大金よくポンと出せるな。カッコいいなと思いました。 ちなみに以前のお話で少し出しましたが、父の職業は税理士で、会計への理解があったから私のことを応援してくれたのだと思います。