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揚げ足とりでない批判とは、建設的な議論とは、いかなるものか。 他の思想、哲学、主義主張が生じた必然性を、まず可能なかぎり正しく理解する。すなわち、どんな内容であれ思想や哲学や主義主張が発せられた以上、そこには発した者、支持する(可能性ある)者という実体が現に存在するのだと→

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浅羽通明 bot@bot_asaba

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→まず認める。 そのうえで、各思想や哲学や主義主張の裾野をなす実体(党派だったり、勢力だったり、階層だったり、地域だったり、世代だったり、社会集団だったりするだろう)のそれぞれを、その特異性が発揮できるようにしかるべき意味を与えて位置づける思想を構築してみせるのだ。→

浅羽通明 bot@bot_asaba

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