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パリ五輪🇫🇷ということで、#荻原守衛 のパリ留学期の《女の胴》1907年 を紹介します。 日本近代彫刻最初期の #トルソ。 モデルの脇下から腰へ至る線の美しさに感興を覚え制作。粘土を伸びやかにつけて制作したことがうかがえる流動感が味わい深い。 #碌山美術館 pic.twitter.com/bz12hrEM9v

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碌山美術館【公式】@RokuzanMuseum

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