10年ぶりの登山で履いた登山靴が登山途中で靴底剥がれ、片方のビブラムソールが完全に剥がれ、もう片方も剥がれる寸前、幸いテーピングテープを持参してたのでグルグル巻きにして引き返しました、テーピングテープ優れものです携行をお薦めします☺️ pic.twitter.com/ERAbMkO7kI

ポリウレタンソールは加水分解による経年劣化でソールが分解してしまいます　ワンタッチアイゼンを使わないなら、EVAソールを選ぶと良いと思います

スニーカーの加水分解が話題になっていましたが、登山靴の場合は更に複数の素材を組み合わせたり食いつきや柔軟性が上がった分、素材同士を貼り合わす接着剤の負担が大きくなっているのでしょうか… (接着の原理も接着剤の進歩/種類もなかなか奥深いものですし…)

道端で「おおっ？迷子のケムシさんか？！！」と見ると加水分解ソールの破片だったりしますよね

どれもちょっと古い靴ですね。 リソールしていないものだと この手のシューズのソールを接着している接着剤が加水分解を起こし剥がれます。 ソールが剥がれるまで履くのはソールも使用期限が切れているので ウエットの路面では滑って転倒の恐れ転倒 岩場などの乾いていてもダメかもしんない

中古を購入したり数年履かずに置いてた靴にありあり要注意です

気温高いと加水分解加速する様な。 登山靴は危険なので、加水分解成分は止めるか、使用期限付きで売って欲しい。

糊付け式ソールの宿命ですね 購入時から『品質保証期間』なんてのは全く無いのでしょうか❓️🤔

熱さが異常なのもあって、より剥がれやすいんでしょうかね(-_-;)

小屋で靴を売るビジネスチャンスでは